【2025年最新】出生数が10年連続で過去最低の理由とは?婚姻数は増加なのになぜ?

出生数 妊娠・出産

こんにちは!管理人のshioriです!

2025年の赤ちゃんの出生数が過去最低であると、ニュースで放送されていました。

実際、合計特殊出生率も年々低下しており、日本の少子化は構造的な問題となっています。

10年連続で過去最低を更新し続けている理由を結論から言うと、


初婚年齢の上昇
出産・子育てにかかる経済的負担
働きながら出産することの社会的ハードル


の3つが大きいと考えられます。

今回は、この10年連続で過去最低を更新し続けている理由について、実体験を交えながら解説していきたいと思います!

過去10年の出生数と婚姻数

少子化と言われる現代ですが、実際どの程度減少しているのでしょうか?

過去10年の出生数と出生率、婚姻数を表にまとめてみました。

表の通り、外国人を含む出生数は2015年から10年連続で減少し続けていることが分かります。

一方、婚姻数は2020年のコロナ禍で激減したものの、徐々に回復傾向となっています。

婚姻数は2020年から2025年にかけて増加傾向にあるにも関わらず、出生数が減少の一途をたどっているのはなぜでしょうか。

婚姻数が増えているのに出生数が減少する3つの理由【少子化の原因】

少子化の原因は一つではなく、複数の社会的要因が重なり合っています。

子どもを持たない/持てない夫婦の増加

近年、初婚年齢が高くなっています

現在の日本の平均的な初婚年齢は、男性が30歳以上女性が28~29歳となっています。

今の時代このくらいの年齢が当たり前では?と思いますが、過去と比較すると初婚年齢は大きく上昇しています。

この初婚年齢が高くなると、出産可能年齢の狭まり高齢出産のリスク増加出産希望回数の減少に繋がります。

このため、結婚数が増えても出生数にはすぐ結び付きにくいというのが現状です。

また、高齢化社会によって、そもそも子どもを産むことができる女性の数が減少していることも、出生数減少の理由の1つのようです。

経済的負担

個人的に、この経済的負担が一番出生数の減少に拍車をかけていると考えています。

実際に妊娠すると病院に通うわけですが、最初は2ヶ月おきだった検診が1ヶ月おき、2週間おき、最終的には1週間おきになるわけです。

各自治体ごとに一部負担してくれるとはいえ、私が通っていた病院ではエコーで毎回6,000円支払っていました。

1週間おきになるとエコーだけで24,000円飛びます。

当たり前ですが検診はエコーだけではありません。

採血や触診なども国が全額負担してくれるわけではありませんから、もっとお金がかかるのは容易に想像できますよね。

出産・入院費は50万円の補助が国から出ますが、50万円で全て賄えるわけではありませんし、仮に帝王切開や無痛分娩に切り替えるなんてことになったら、更に費用は嵩んでしまいます。

総額はいくらかかるのでしょうか。

この現状では、正直、全額補償がないと2人目を産む気になんて到底なれませんよね。

社会の厳しさ

経済的負担に続き、この社会の厳しさも生数の減少に拍車をかけている大きな要因の1つと考えています。

今や多くの女性が専業主婦ではなく、普通に働いているわけです。

産休育休を取得させるのは会社側として義務となっているので、休むことはできます。

しかし、産前産後は給与の2/3の支給育休中は0~6ヶ月が給与の67%相当の支給7ヶ月以降は給与の50%の支給になるのが一般的なようです。

満額でも厳しいのに、手元に入るお金が減るというのは本当に不安で怖いことです。

それでも、まだ会社勤めしていれば少ない額でもお金が入ってくるのでなんとかはなると思います。

問題は私のように、フリーランスとして働いている場合です。

自分でその道を選んだのだから自業自得といえばそうですが、妊娠してからAmazonの配送業を辞め、妊娠していることを隠しながら短期で受付のバイトをし、臨月ぎりぎりまで時短勤務できるところで働いていました。

スポーツをしていたこともあって体力的には問題ありませんでしたが、お腹に負担をかけないようにと日々びくびくしていました。

「外で働けなくなる前に」と、4か月かけて”フルリモート”、”時間自由”などでたくさんの求人サイトで調べました。

しかし、20社以上に応募しても採用してくれるのは歩合制のところばかりで、安定して給与をいただけるところはほとんどありませんでした。

そうなると、私の場合は食費を削るしかありませんでした。

面接時にも正直に妊婦であることを話したら不採用にされると思うとなかなか言えず、ストレスだけが蓄積されていったのを覚えています。

何の不安もなく子どもを妊娠・出産するには、あまりにも厳しい社会だなと実感せずにはいられません。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、10年連続で赤ちゃんの出生数が過去最低の理由について実体験を基にまとめました。

このニュースがテレビで放送されていた時、「そりゃそうでしょ」としか思いませんでしたね…

正直、赤ちゃんを身ごもった喜びや生まれてから対面する楽しみなどは二の次で、ただただ金銭的な不安しかありませんでした。

恐らく同じような気持ちで日々不安を抱えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

もし、

妊娠中でもできる仕事を探している
在宅で収入を得る方法を知りたい
働き方を変えたい

という方がいらっしゃいましたら、私が採用業務で運用しているInstagram

ONLINE JOB GUIDE

から、お気軽にご相談ください。

この記事を見て、同じ思いをしている方が「自分だけが不安に思っているわけではない」と少しでも心が軽くなれば幸いです。

妊娠中で不安に感じることの関連記事もありますので、こちらも併せてお読みください。

関連記事はこちら↓

妊娠中 ペットとの触れ合いは大丈夫?胎児への影響と対策は?

育休・産休と休ませるなら十分な支給を、できないなら妊婦や出産直後でもできる仕事の普及を進めてほしいものですね。

それでは、本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました